ファームウェアの更新方法
ニッシンのストロボ・コマンダーのファームウェアは、機種によってご自身で更新できるものと、弊社でお預かりして更新するものがあります。更新内容はファームウェア更新履歴、対応カメラはカメラ対応表をご覧ください。
機種を選んでください
ご自身で更新できる機種:Air10s / MG80 Pro / MG60 / MG10 / MG8 / MG-X
お預かりして更新する機種:i60A / Air R / MF18 / MF18 II / i400 / i40 / Air1 / Di700A / MG8000
※Di28、Di466、Di622、Di622 MARK II、Di866、Di600、Di700、Di866 MARK II の更新サービスは終了しました。i600、パワーパック PS8 には更新はありません。
お預かりでの更新(無料)
対象機種:i60A、Air R、MF18 / MF18 II、i400、i40、Air1、Di700A、MG8000
※動作確認済みの組み合わせ以外は、更新しても動作が改善する保証はありません。先にカメラ対応表でご確認ください。
弊社で作業を行います。
【ファームアップ依頼フォーム】にご入力の上、製品を弊社へお送りください。
送付先(2025年6月に変更しました)
〒162-0041
東京都新宿区早稲田鶴巻町544-8 吉田ビル1F ニッシンジャパン・ロジ宛
TEL: 03-4455-3057 ※こちらの電話番号は発送先であり、窓口ではございません
品名:「ストロボ(ファームアップ)」とご入力ください
料金
ファームアップは無料です。送料はお客様ご負担でお願いします。
なお、購入証明書*のコピーを添付していただけますと、返却時の送料を弊社で負担いたします。
中古品、海外での購入品、並行輸入品などの場合は返却時送料サービスは適用されませんが、ファームアップは無料でお受けいたします。
*購入店や購入日のわかる領収証や納品書、メール画面コピー等。
所要日数
1〜2営業日
ファームアップ依頼時のご注意
お送りいただきましたファームアップ依頼品の到着(受付)・進捗状況・返却予定日などに関しては特別な理由がない限り弊社より個別に連絡はしておりません。
進捗状況のご確認はお問い合わせフォームよりお願いします。
ファームアップ作業のみ承ります。
修理や動作確認(有料)をご希望の場合は、修理依頼フォームより、お申し込みをお願いします。
ご自身で更新する機種
ダウンロードの前に、必ずファームウェア使用許諾契約書をお読みください。ダウンロードされた場合は、本契約に同意されたものとみなします。マウント(キヤノン用・ニコン用など)が製品と同じファイルを選んでください。
Air10s
バージョンの確認方法

Air10sの電源を入れ、電源ボタンを長押しし続けます。3~4秒ほど押していると液晶画面上に数字が2段で表示されます。写真の場合は「バージョン1-2」となります。
更新の手順
用意するもの
- インターネットに接続されたWindowsまたはMacのコンピューター
- microSDカード*、カードリーダー、SDカード変換アダプターなど
*ノーブランド品のmicroSDカードでファームアップが出来ない事例が報告されていますのでご注意ください。
- このページのダウンロードリンクからファームウェアファイルをダウンロードします。ファイルはZIP形式にて圧縮されていますので、コンピューター上で解凍をしてください。
Windowsの場合
ダウンロードしたファームウェアファイルを「右クリック」し、すべて展開を選択します。
このようなメッセージが開くので「展開(E)」をクリックします。
圧縮ファイルが展開され新しいフォルダーができ、その中にファームウェアファイルが生成されます。
Macの場合(macOS 10.12/ Safari)
ファイルをダウンロードしたら、右上「ダウンロード」内のZipファイルをクリックします。
解凍されたファイルのフォルダー(青色)ができるので、そのフォルダーを開きます。
ファームウェアファイルが入っていることを確認します。 - コンピューター、またはカードリーダーにmicroSDカードを挿入します。フォーマット済みのカードを使用される場合は(4)へお進みください。
- 初期化されていないカードを使う場合は、microSDカードを初期化(フォーマット)します。ファイル形式はFAT(2GB以下)またはFAT32(4~32GB)にします。デジタルカメラ等で初期化されたカードでも使用できますが、カード内は必ず空の状態にしてください。
Windowsの場合
必ず「FAT」もしくは「FAT32」を選択してください。
Mac OSの場合
ディスクユーティリティから行います。必ず「MS-DOS(FAT)」を選択してください。 - フォーマットが完了したら、先程ダウンロードしたファームウェアファイルを、フォーマットしたmicro SDカード内に直接コピーします(カード内のルートディレクトリにコピー)。バージョンにより、ファイルが1個の場合と2個の場合がございます。なおファームウェアファイルの名前を書き換える・カード内にフォルダーを作成する・指定以外の場所にファームウェアファイルを入れるなどを行うと、正常にアップデートできない場合がありますのでご注意ください。
microSDカード内には「ファームウェアファイルだけ」を入れます。 - ファームウェアファイルのコピーが終わったカードをコンピューターから抜き、電源を切った状態のAir10sに挿入します。
- Air10sの電源を入れると、カードスロット側面のLEDが点滅し自動的にアップデートが開始されます。
- 約30秒~1分ほどでLEDが緑色に点灯したら完了です。電池を抜き電源を強制的に切り、microSDカードを抜きます。
ファームウェアアップデートに関する注意
- microSDカードは必ず32GB以下の容量で、FATまたはFAT32フォーマットされたものをお使いください。
- 64GB以上の容量のmicroSDXCカードや、NTFSフォーマット・Mac OS拡張フォーマットなどで初期化されたカードは認識できません。
- microSDカードには、ファームウェアファイル以外は入れないでください。正常にファームウェアの更新ができない可能性があります。
- デジタルカメラ等でフォーマットしたカードでもご利用いただけますが、アップデート失敗の原因となりますので、ファームウェアファイル以外のフォルダーや画像データなどは必ず削除してから作業を行ってください。
- アップデート作業後は念のためリセット(microSDカードを抜き、電源入の状態で電源ボタンを5秒以上長押し)していただくことをお勧めします。(アップデート作業やリセット操作を行なってもペアリング情報は削除されません)
- アップデート作業を開始した際、すぐに緑LEDが点灯した場合は、SDカードスロットに汚れや接触不良などがありファームウェアファイルが正常にロードできなかった状態です。その場合はmicroSDカードを抜かず、電池を抜き電源をオフにしてから再度電源を投入してみてください。何度か繰り返し正常にファームウェアファイルがロードできれば問題ございませんが、アップデートできなかった場合は本機が動作しなくなることがあり、この場合は本機を弊社までお送り頂く必要がございます。ご了承ください。
ファームウェアファイル ダウンロード
ダウンロードの前に必ず使用許諾契約書をお読みください。ダウンロードされた場合はこの本許諾書に同意されたものとさせていただきます。
使用許諾契約書を読む
- ダウンロード開始(キヤノン用 Ver. 17-5) Air RのファームウエアはVer.4以降である必要があります
- ダウンロード開始(キヤノン用 Ver. 3-2) ファームウエアVer.3以下のAir Rを使用する場合はこちらをご利用ください
- ダウンロード開始(ニコン用 Ver. 17-8) Air RのファームウエアはVer.4以降である必要があります
- ダウンロード開始(ニコン用 Ver. 3-3) ファームウエアVer.3以下のAir Rを使用する場合はこちらをご利用ください
- ダウンロード開始(ソニー用 Ver. 17-6)
- ダウンロード開始(フォーサーズ用 Ver. 17-2)
- ダウンロード開始(富士フイルム用 Ver. 17-2)
MG80 Pro
バージョンの確認方法

MG80 Proの電源が入っている状態から、電源ボタンを5秒以上長押しします。(3~5秒長押し後、手を離すと動作モード切替画面になります)
ファームウェアのバージョンが3桁の数字で上下2段に表示されます。(写真では「Ver.2-3」を表しています)
手を離すとリセットされ、オンカメラモードに切り替わりますので、必要に応じて動作モードなどを切り替えてください。
更新の手順
(1)32GB以下の容量のmicroSDカード*を用意し、下記のリンクよりダウンロードしたファイルを解凍し、解凍したファイルだけをカードにコピーします。(解凍時にフォルダーが作成された場合は、フォルダーごとコピーせず中身のみコピーしてください)
*ノーブランド品のmicroSDカードでファームアップが出来ない事例が報告されていますのでご注意ください。


(2)MG80 ProのグループボタンC,Dの近傍にある蓋を開けるとmicroSDカードスロットが見えますので、本体の電源を切った状態で「カード上面がグループボタン(操作面)側」になるよう挿し込みます。しっかり奥まで入れるとカチッと音がしてカードが固定されます。(カードが差し込まれている時は蓋は閉まりません)

(3)電源を投入するとファームウェアの書き込みが自動的に始まります。この時カード脇のLEDが橙色で点滅し、数十秒後赤色で点滅します。この間、絶対に電源を切ったりカードを抜いたりしないでください。


(4)アップデートが終了すると、LEDが緑色点灯の状態になります。そのままカードを抜いて完了です。再度電源を投入して正常に動作すること・ファームウェアのバージョンが合っていることを確認してください。
ファームウェアアップデートに関する注意
- microSDカードは必ず32GB以下の容量で、FATまたはFAT32フォーマットされたものをお使いください。
- 64GB以上の容量のmicroSDXCカードや、NTFSフォーマット・Mac OS拡張フォーマットなどで初期化されたカードは認識できません。
- microSDカードには、ファームウェアファイル以外は入れないでください。正常にファームウェアの更新ができない可能性があります。
- デジタルカメラ等でフォーマットしたカードでもご利用いただけますが、アップデート失敗の原因となりますので、ファームウェアファイル以外のフォルダーや画像データなどは必ず削除してから作業を行ってください。
- アップデート作業を開始した際、すぐにLEDが赤色で点灯した場合は、SDカードスロットに汚れや接触不良などがありファームウェアファイルが正常にロードできなかった状態です。その場合はmicroSDカードを抜かず、電池を抜き電源をオフにしてから再度電源を投入してみてください。何度か繰り返し正常にファームウェアファイルがロードできれば問題ございませんが、アップデートできなかった場合は本機が動作しなくなることがあり、この場合は本機を弊社までお送り頂く必要がございますのでご了承ください。
ファームウェアファイル ダウンロード
ダウンロードの前に必ず使用許諾契約書をお読みください。ダウンロードされた場合はこの本許諾書に同意されたものとさせていただきます。
使用許諾契約書を読む
※ 必ずお手持ちの製品と同じマウント用のファームウェアをダウンロードしてください。マウントが異なるとアップデート出来ても正常に動作いたしません。
※ ファームウェアをアップデートしたことにより動作上何らかの不具合が新たに発生した場合は、こちらよりお問い合わせください。
MG60
バージョンの確認方法

MG60の電源が切れている状態で、電源ボタンとパイロットランプを同時に押すと、押している間ファームウェアのバージョンが数字で表示されます。(写真では「Ver.1」を表しています)
バージョンが表示されずに電源が入ってしまった場合は、電源ボタンを押しなおして一度電源を切り、パイロットランプを先に押してみてください。
更新の手順
ファームウェアのアップデート手順を開始するには、以下のものが必要です。
- インターネットに接続されているコンピューター(WindowsまたはMac)
- USB Type-C コネクタ採用のUSBメモリ(32GB以下)。一般的なType-Aコネクタを採用したUSBメモリにType-Cの変換アダプタを取り付けて使用することも可能です。(パソコン等と直接接続してアップデートすることは出来ません)
- フル充電されたリチウムイオン電池またはニッケル水素充電池
- このページのダウンロードリンクからファームウェアファイルをダウンロードします。ファイルはZIP形式にて圧縮されていますので、コンピューター上で解凍をしてください。
Windowsの場合
ダウンロードしたファームウェアファイルを「右クリック」し、すべて展開を選択します。
このようなメッセージが開くので「展開(E)」をクリックします。
指定した場所にファームウェアファイルが生成されます。
Mac(macOS 12.3/ Safari)の場合
ファイルをダウンロードしたら、右上の下矢印(ダウンロード)ボタンをクリックし、開いたウインドウのルーペボタンをクリックします。
表示されたフォルダー内にファームウェアファイルが入っていることを確認します。
※解凍時に「"(解凍して新しく出来たファイル名)"を展開できません。対応していないフォーマットです。」とエラーメッセージが表示されることがありますが、これは解凍後のファームウェアファイルをさらに解凍しようとして表示されるものです。ダウンロードしたファイルと同じ場所に新しいファイルが生成されていれば問題なく解凍できていますので、このエラーメッセージは無視してください。 - コンピューターにUSBメモリを挿入します。フォーマット済みのUSBメモリを使用される場合は(4)へお進みください。
- 初期化されていないUSBメモリを使う場合は、USBメモリを初期化(フォーマット)します。ファイル形式はFAT(2GB以下)またはFAT32(4~32GB)にします。通常、新品のUSBメモリは初期化されていますのでそのまま使用できますが、USBメモリは必ず空の状態にしてください。
Windowsの場合
必ず「FAT」もしくは「FAT32」を選択してください。
Mac OSの場合

ディスクユーティリティから行います。 - ファームウェアファイルのコピーが終わったUSBメモリをコンピューターから抜き、電源を切った状態のMG60に挿入します。
- MG60の電源を入れると、パイロットランプが黄色で点滅し自動的にアップデートが開始されます。
- 数秒~十数秒ほどでLEDが緑色に点灯したら完了です。電源を切り、USBメモリを抜きます。
ファームウェアアップデートに関する注意
- USBメモリにはファームウェア以外のファイルは保存しないでください。
- パイロットランプが点滅せずに電源が入ってしまった場合は、MG60がUSBメモリを認識していません。USBメモリと電源を入れ直してみてください。
- パイロットランプが黄色で点灯したままの場合は、MG60がUSBメモリまたはファームウェアファイルを認識していません。電源を切り、USBメモリに正しいファイルが保存されているかどうかご確認ください。
ファームウェアファイル ダウンロード
ダウンロードの前に必ず使用許諾契約書をお読みください。ダウンロードされた場合はこの本許諾書に同意されたものとさせていただきます。
使用許諾契約書を読む
MG10
バージョンの確認方法
MG10の電源が切れた状態から、パイロットランプ(テスト発光ボタン)と電源ボタンを長押しします。
電源が入ったら、電源ボタンは押したまま、パイロットランプからは手を離します。
パイロットランプが赤色で点滅します。点滅の回数がバージョンを表します。
更新の手順
(1)32GB以下の容量のmicroSDカード*を用意し、下記のリンクよりダウンロードしたファイルを解凍し、解凍したファイルだけをカードに入れます。
*ノーブランド品のmicroSDカードでファームアップが出来ない事例が報告されていますのでご注意ください。



(2)MG10のヘッドを上方向90度まで上げると、根元部分にmicroSDカードスロットが見えますので、本体の電源を切った状態で「カード上面がストロボのグリップ側(カードの端子面がストロボ発光部側)」になるよう挿し込みます。しっかり奥まで入れるとカチッと音がしてカードが固定されます。

(3)電源を投入するとファームウェアの書き込みが自動的に始まります。この時カード脇のLEDが赤点滅します。この状態では絶対に電源を切ったりカードを抜いたりしないでください。

(4)アップデートが終了すると、LEDが緑点灯の状態になります。そのままカードを抜いて完了です。再度電源を投入して正常に動作すること・ファームウェアのバージョンが合っていることを確認してください。
ファームウェアアップデートに関する注意
- microSDカードは必ず32GB以下の容量で、FATまたはFAT32フォーマットされたものをお使いください。
- 64GB以上の容量のmicroSDXCカードや、NTFSフォーマット・Mac OS拡張フォーマットなどで初期化されたカードは認識できません。
- microSDカードには、ファームウェアファイル以外は入れないでください。正常にファームウェアの更新ができない可能性があります。
- デジタルカメラ等でフォーマットしたカードでもご利用いただけますが、アップデート失敗の原因となりますので、ファームウェアファイル以外のフォルダーや画像データなどは必ず削除してから作業を行ってください。
- アップデート作業を開始した際、すぐに緑LEDが点灯した場合は、SDカードスロットに汚れや接触不良などがありファームウェアファイルが正常にロードできなかった状態です。その場合はmicroSDカードを抜かず、電池を抜き電源をオフにしてから再度電源を投入してみてください。何度か繰り返し正常にファームウェアファイルがロードできれば問題ございませんが、アップデートできなかった場合は本機が動作しなくなることがあり、この場合は本機を弊社までお送り頂く必要がございます。ご了承ください。
ファームウェアファイル ダウンロード
ダウンロードの前に必ず使用許諾契約書をお読みください。ダウンロードされた場合はこの本許諾書に同意されたものとさせていただきます。
使用許諾契約書を読む
MG8
バージョンの確認方法
MG8の電源が切れた状態から、パイロットランプ(テスト発光ボタン)と電源ボタンを長押しします。
電源が入ったら、電源ボタンは押したまま、パイロットランプからは手を離します。
パイロットランプが赤色で点滅します。点滅の回数がバージョンを表します。
更新の手順
(1)32GB以下の容量のmicroSDカードを用意し、下記のリンクよりダウンロードしたファイルを解凍し、解凍したファイルだけをカードに入れます。
※ノーブランド品のmicroSDカードでファームアップが出来ない(本機でカードを正しく認識できない)事例が報告されていますのでご注意ください。
※カードをフォーマットする場合は、必ずFAT形式で行なってください。(特にMac OSをご利用の方はご注意ください)


(2)MG8のヘッドを上方向90度まで上げ、ズームカバーを手で前方にスライドさせると、根元部分にmicroSDカードスロットが見えますので、本体の電源を切った状態で「カード上面(印字面)がストロボの側面側(カード端子面がストロボのカードアイコン側)」になるよう挿し込みます。しっかり奥まで入れるとカチッと音がしてカードが固定されます。(カードが飛び出している場合は固定されていません)


(3)電源を投入するとファームウェアの書き込みが自動的に始まります。この時カード脇のLEDが赤点滅します。この状態では絶対に電源を切ったりカードを抜いたりしないでください。

(4)アップデートが終了すると、LEDが緑点灯の状態になります。そのままカードを抜いて完了です。再度電源を投入して正常に動作すること・ファームウェアのバージョンが合っていることを確認してください。

ファームウェアアップデートに関する注意
- microSDカードは必ず32GB以下の容量で、FATまたはFAT32フォーマットされたものをお使いください。
- 64GB以上の容量のmicroSDXCカードや、NTFSフォーマット・Mac OS拡張フォーマットなどで初期化されたカードは認識できません。
- microSDカードには、ファームウェアファイル以外は入れないでください。正常にファームウェアの更新ができない可能性があります。
- デジタルカメラ等でフォーマットしたカードでもご利用いただけますが、アップデート失敗の原因となりますので、ファームウェアファイル以外のフォルダーや画像データなどは必ず削除してから作業を行ってください。
- アップデート作業を開始した際、すぐに緑LEDが点灯した場合は、SDカードスロットに汚れや接触不良などがありファームウェアファイルが正常にロードできなかった状態です。その場合はmicroSDカードを抜かず、電池を抜き電源をオフにしてから再度電源を投入してみてください。何度か繰り返し正常にファームウェアファイルがロードできれば問題ございませんが、アップデートできなかった場合は本機が動作しなくなることがあり、この場合は本機を弊社までお送り頂く必要がございます。ご了承ください。
ファームウェアファイル ダウンロード
ダウンロードの前に必ず使用許諾契約書をお読みください。ダウンロードされた場合はこの本許諾書に同意されたものとさせていただきます。
使用許諾契約書を読む
MG-X
バージョンの確認方法
MG-Xの電源が切れている状態で、電源ボタンとパイロットランプを同時に押すと、押している間ファームウェアのバージョンが数字で表示されます。
バージョンが表示されずに電源が入ってしまった場合は、電源ボタンを押しなおして一度電源を切り、パイロットランプを先に押してみてください。
更新の手順
ファームウェアのアップデート手順を開始するには、以下のものが必要です。
- インターネットに接続されているコンピューター(WindowsまたはMac)
- USB Type-C コネクタ採用のUSBメモリ(32GB以下)。一般的なType-Aコネクタを採用したUSBメモリにType-Cの変換アダプタを取り付けて使用することも可能です。(パソコン等と直接接続してアップデートすることは出来ません)
- フル充電されたリチウムイオン電池、ニッケル水素充電池またはアルカリ乾電池
- このページのダウンロードリンクからファームウェアファイルをダウンロードします。ファイルはZIP形式にて圧縮されていますので、コンピューター上で解凍をしてください。
- コンピューターにUSBメモリを挿入します。フォーマット済みのUSBメモリを使用される場合は(4)へお進みください。
- 初期化されていないUSBメモリを使う場合は、USBメモリを初期化(フォーマット)します。ファイル形式はFAT(2GB以下)またはFAT32(4~32GB)にします。通常、新品のUSBメモリは初期化されていますのでそのまま使用できますが、USBメモリは必ず空の状態にしてください。
- ファームウェアファイルのコピーが終わったUSBメモリをコンピューターから抜き、電源を切った状態のMG-Xに挿入します。
- MG-Xの電源を入れると、パイロットランプが黄色で点灯、数秒後に点滅し自動的にアップデートが開始されます。
- 数秒ほどでLEDが緑色に点灯したら完了です。電源を切り、USBメモリを抜きます。
ファームウェアアップデートに関する注意
- USBメモリにはファームウェア以外のファイルは保存しないでください。
- パイロットランプが点滅せずに電源が入ってしまった場合は、MG-XがUSBメモリを認識していません。USBメモリと電源を入れ直してみてください。
- パイロットランプが黄色で点灯したままの場合は、MG-XがUSBメモリまたはファームウェアファイルを認識していません。電源を切り、USBメモリに正しいファイルが保存されているかどうかご確認ください。
ファームウェアファイル ダウンロード
ダウンロードの前に必ず使用許諾契約書をお読みください。ダウンロードされた場合はこの本許諾書に同意されたものとさせていただきます。
使用許諾契約書を読む
お預かり機種のバージョン確認方法
i60A
i60Aの電源が切れた状態で、パイロットランプ(テスト発光ボタン)と電源ボタンを長押しし続けますとバージョンが表示されます。手を離すと表示が消えます。
Air R
- Air Rの電源を切ります。
- グループダイヤルをCグループに、チャンネルダイヤルを8に設定します。
- 電源ボタンを長押しし続けると、AirRのフロントLEDがオレンジ色に点滅します。点滅の回数がバージョンを示す数となります。手を離すとバージョン表示は消え、電源が入った状態になります。
MF18 / MF18 II
- 電池を入れ、ストロボの電源を入れます。
- メニュー画面で、右下にある紫色のスパナのマークのアイコンを選択し、Setボタンを押します。
- 下矢印キーを押し続け、「Setting」メニューの2ページ目を表示させます。
- 「Firmware」を選択すると、その下に8桁の数字が表示され、右4桁がバージョンを表しています。(写真では10-5)
i400
- i400の電源が入った状態で、電源ボタンとパイロットランプ(テスト発光ボタン)を同時に1秒ほど押し、手を離します。
(確認モードに入りにくい場合、電源ボタンの方を気持ち早めに押し始めると確認モードに入りやすくなります) - パイロットランプが消灯して、先にモードダイヤル側のLEDが白色で点滅します。点滅回数がヘッド側のファームウェアバージョンです。
次に光量ダイヤルの右側LEDが白色に点滅します。点滅回数がボディ側のファームウェアバージョンです。電池を抜かない限り、LED点滅が続きます。
例)キヤノン用でファームウェアバージョンが1-3だとすると、モードダイヤル側LEDが1回点滅、次に光量ダイヤル右側LEDが3回点滅します。 - バージョンを確認したら、電池を抜いて電源をOFFし、再度電池を入れ直してご使用ください。
i40
- i40の電源が入った状態で、電源ボタンとパイロットランプ(テスト発光ボタン)を同時に1秒ほど押し、手を離します。
(確認モードに入りにくい場合、電源ボタンの方を気持ち早めに押し始めると確認モードに入りやすくなります) - パイロットランプが消灯して、先にモードダイヤル側のLEDが白色で点滅します。点滅回数がヘッド側のファームウェアバージョンです。
次に光量ダイヤルの右側LEDが白色に点滅します。点滅回数がボディ側のファームウェアバージョンです。電池を抜かない限り、LED点滅が続きます。
例)キヤノン用でファームウェアバージョンが18-9だとすると、モードダイヤル側LEDが18回点滅、次に光量ダイヤル右側LEDが9回点滅します。 - バージョンを確認したら、電池を抜いて電源をOFFし、再度電池を入れ直してご使用ください。
Air1
- 電池を入れ、ストロボの電源を入れます。
- ストロボの電源ボタンを押しながら、素早くテスト発光ボタンを押し続けます。電源ボタンを押して1秒以内にテスト発光ボタンを押さないと、電源OFF動作となりますのでご注意下さい。
- 電源ボタンを放し、そのままテスト発光ボタンを押したままキープします。この時ディスプレイ内のLEDの点灯位置と数でバージョンを確認します。
※ランプ位置が判断しにくい場合は、いったんストロボをMモードで光量1/1に設定した状態から上記操作を行うと分かりやすくなります。 - ランプ表示は「2進数」になっています。(写真はDi700Aですが、バージョン表示はAir1も同様です)
(下図の場合は、点灯を◯印・消灯を●印とすると「● ● ● ● ● ◯ ● ◯」となっていますので、バージョンは5となります)

LED点灯を◯印、LED消灯を●印で表記します。
● ● ● ● ● ● ● ◯ → 1
● ● ● ● ● ● ◯ ● → 2
● ● ● ● ● ● ◯ ◯ → 3
● ● ● ● ● ◯ ● ● → 4
● ● ● ● ● ◯ ● ◯ → 5
● ● ● ● ● ◯ ◯ ● → 6
● ● ● ● ● ◯ ◯ ◯ → 7
● ● ● ● ◯ ● ● ● → 8
● ● ● ● ◯ ● ● ◯ → 9
● ● ● ● ◯ ● ◯ ● → 10
● ● ● ● ◯ ● ◯ ◯ → 11
● ● ● ● ◯ ◯ ● ● → 12
Di700A
Air1と同じ方法で確認できます(Air1のバージョン確認方法)。ランプ表示の「2進数」の読み方は次のとおりです。
● ● ● ● ◯ ◯ ● ◯ → 13
● ● ● ● ◯ ◯ ◯ ● → 14
● ● ● ● ◯ ◯ ◯ ◯ → 15
● ● ● ◯ ● ● ● ● → 16
● ● ● ◯ ● ● ● ◯ → 17
● ● ● ◯ ● ● ◯ ● → 18
● ● ● ◯ ● ● ◯ ◯ → 19
● ● ● ◯ ● ◯ ● ● → 20
(1〜12はAir1の表と同じです)
MG8000

- 電池を入れ、ストロボの電源を入れます。
- Setボタンを押しメインメニューに戻り、右下の紫色のアイコン「Setting」に入ります。
- 十字キーの下を押し続け、2ページ目に入ると「Firmware」という項目があるので、そこへカーソルを合わせます。
- ドットで4つに区切られた数字が表示されますが、このうち右側2つがファームウェアバージョンとなります。(写真の場合はバージョン8-6です)