MG8 製品情報

連写、連続発光に強いマシンガンストロボ。グリップタイプ。

MG8

マウントフリーのストロボで、コマンダーから制御します。対応カメラはコマンダーのカメラ対応表をご確認ください。

※カメラメーカーに合わせたコマンダーを別途お買い求めください。カメラ本体やカメラメーカー純正ストロボから本機を直接制御することは出来ません。

希望小売価格 35,600円(税込39,600円)

メーカー保証を受けるには、購入方法に掲載の店舗での国内正規品のご購入が必要です。付属品・保守部品は付属品・保守部品からお求めいただけます。

カメラ対応表|FAQ|取扱説明書|ファームウェア

主な特徴

"マシンガンストロボ"MG8000譲りの高耐熱仕様

発光部に高耐熱クオーツ管(特許取得済)を採用。フルパワーでの連続発光にも耐える設計で、シャッタータイミングを逃すことなく撮影に集中できます。

大容量リチウムイオン充電池で1.6秒高速チャージ、1,000回発光可能

MG8 リチウムイオン充電池

26650タイプの市販リチウムイオン充電池*(保護回路必須)が2本使用できるバッテリーカートリッジ(電池含まず)を標準装備。1.6秒(フル発光時)の高速チャージ、電池の入れ替えなしで1,000回(5000mAh容量のリチウムイオン充電池2本使用時)のフル発光が可能。(単3乾電池8本用のカートリッジも付属しています)

※充電(チャージ)時間、発光回数は使用する電池の種類や状態により異なります。

MG10よりも小型軽量

MG10とMG8の比較

最大ガイドナンバーをクリップオンストロボ上位機種と同等の60*1(82.5Ws)に抑えることにより、MG10よりも一回り小型で軽量なボディを実現。

シンプルな操作パネル。すべての操作はコマンダーから

MG8 操作パネル

本体の操作パネルは、電源ボタンとオープンモードボタン、チャンネル設定ダイヤルと発光グループ設定ダイヤルのみ。MG8の操作設定はすべてAir10s(別売り)などのコマンダーから行います。(シンクロターミナルは装備していません)

取り外しも可能なマグネットスライド式ズームカバー(特許取得済)

外部オートズームを採用。マグネット式ズームフードをスライドさせ、照射角をオートまたはマニュアルでコントロールします。ズームフードを取り外せば、市販の挟み込みタイプのクリップオンストロボ用ホルダーに取り付けできます。

【注意】 連続発光を行うと中の発光面が非常に熱くなりますので、カバーを外すときは発光面を絶対に素手で触らないでください。

モデリングに使える内蔵モデリングライト

MG8 モデリングライト

調光できるモデリングライト*2を発光ヘッドに内蔵。最大出力8Wで約4時間*3の連続照明ができます。

ストロボでシャッターが切れる「ワイヤレスレリーズ」機能

MG8 ワイヤレスレリーズ

本機とAir10sまたはMG80 Proを併用し、リモートシャッター用ケーブルをカメラと接続した場合、グリップ部前面のシャッターボタンを押すことで、カメラのワイヤレスレリーズが可能となります。

最上位機種MG10とほぼ同等の機能を搭載

  • 複数台のAir10sやMG80 Proをペアリングせずに使用できる「オープンモード」を搭載
  • カメラの左右どちらにも装着を可能とする専用ブラケットが付属
  • スタンド等に固定できる三脚ねじ穴を本体側面部に用意
  • ズームカバー前面に装着する「フィルターホルダー」が付属
  • マイクロSDカードスロット*4の搭載により自身で簡単にファームウェアの更新が可能

*1 ISO100・m/照射角 200mm
*2 モデリングライトの光量はマニュアル調光時の発光量に連動します。
*3 点灯可能時間は、使用する電池の種類や状態により異なります。
*4 マイクロSDカードは付属しません。
※26650サイズのリチウムイオン充電池は保護回路付きのものをお使いください。

各部名称

MG8 各部名称

付属アクセサリー

MG8 付属アクセサリー

※アクセサリーは保証対象外となります。

仕様

タイプ マウントフリー(コマンダーからの制御専用)
ガイドナンバー 60(ISO100・m/照射角200mm時)
32(ISO100・m/照射角35mm時)
放電管出力 82.5Ws
カバー焦点距離 24〜200mm・ワイドパネル使用時は16mm*1
電源 26650サイズ保護回路付きリチウムイオン電池2本(別売)または単3形ニッケル水素電池/アルカリ乾電池8本(別売)
電池収納方式 MG10/MG8専用リチウムイオン電池用バッテリーカートリッジ、またはMG10/MG8専用単3形電池用バッテリーカートリッジ*2
発光間隔 0.1〜1.6秒(リチウムイオン電池使用時)
0.1〜2.8秒(単3形電池使用時)
0.1〜1.0秒(リチウムイオン電池、外部電源PS8併用時)
発光回数 約400回(単3形アルカリ乾電池使用時)
約1000回(5000mAhリチウムイオン電池使用時)
閃光時間 1/400〜1/20,000秒
色温度 約5,600K(ズームカバー取付時)
動作モード TTL/マニュアル
ワイヤレス方式 電波式ワイヤレスTTLスレーブ(NAS規格に準拠したコマンダーまたはコマンダー機能内蔵ストロボより制御)
通信 事前にペアリング設定を行ったスレーブユニットのみと通信(ペアリング不要で通信可能なOPENモードも搭載)使用可能範囲:最長100m(ペアリングするコマンダーによって異なります)
電波仕様 2.4GHz帯ISMバンド(技術基準適合証明取得済み)
チャンネル数 8チャンネル
発光グループ A/B/C/D/A(・)/B(・)/C(・)/D(・) 8グループ
ストロボ調光補正 -2.0〜+2.0 1/3EVステップ(Air10s使用時)
ヘッド可動範囲 上方90°・下方7°・左180°・右180°、正面位置ロック機構付
対応機能 FE/FVロック、後幕シンクロ、ハイスピードシンクロ*3、赤目軽減モード、スローシンクロモード対応
(対応可否は各カメラメーカーや機種ごとの仕様に依存します)
AF補助光 なし
モデリングライト 白色LED4個 8W Air10sより25段階調光(マニュアル調光時の発光量に連動)
背面操作部 電源ボタン、オープンモードボタン
通信チャンネル設定ダイヤル
発光グループセレクトダイヤル(リモートレリーズモード設定兼用)
外部端子 外部電源端子、シンクロ端子、MicroSDカードスロット(ファームウェア更新用)
三脚ねじ穴 1箇所(本体側面・1/4インチ)
付属品 ワイドパネル、フィルター装着用パネル、アンバーフィルター、専用ブラケット、ソフトケース、簡易型アンブレラホルダー、単3電池専用バッテリーカートリッジ、リチウムイオン電池専用バッテリーカートリッジ
大きさ 約210(H) × 73(W) × 130(D)mm
質量 約715g(電池除く)

*1 コマンダーが対応している場合はオートズーム機能が使用できます。ズームカバーは取り外しが可能です。外した場合はフレネルレンズなしとなるため照射角は変更できません。
*2 従来のクイックローディング方式のバッテリーマガジン(BM-01・BM-02)はご使用いただけません。
*3 ハイスピードシンクロモードで発光時は、最小光量が1/32に制限されます。1/32未満の光量に設定して発光させた場合は、1/32の光量で発光します。

※製品の仕様は、改良などにより予告なく変更することがあります。

取扱説明書

取扱説明書の内容は、製品の仕様変更などで予告なく変更される場合があります。本サービスで提供する取扱説明書の内容は、お客様がご購入になられた製品や、現時点で販売されている製品に同梱の取扱説明書の内容と異なる場合があります。弊社の許可なく、ダウンロードした取扱説明書の内容の一部または全部を複製、改変、送信することはできません。

ファームウェア・アップデート

最新のファームウェアはバージョン2(2022年6月更新)です。MG8はご自身でファームウェアを更新できます。バージョンの確認方法とアップデート手順はファームウェアの更新方法(MG8)、更新履歴はファームウェア更新履歴をご覧ください。

リチウムイオン充電池の使用について

免責事項:リチウムイオン充電池は、ニッケル水素充電池やアルカリ電池等と比べて熱やショート、機械的圧力に対する耐性が低く、発熱、破裂、発火を防ぐため、下記の注意事項を必ずお守りください。電池を正しく取り扱わなかったり、電池の不具合により機器が故障した場合は、購入した時期に関わらず有償修理となります。同様に電池が発熱、破裂、発火することにより機器の周りの物品に損害を与えたり、怪我をした場合も弊社は一切の責任を負いませんのでご了承ください。

使用環境に関する注意

  1. リチウムイオン充電池を自動車のダッシュボードや窓際など直射日光の当る場所、炎天下駐車の車内など、高い温度になる場所に放置しないでください。リチウムイオン電池を漏液させる原因になる恐れがあります。
  2. リチウムイオン充電池をストーブなどの熱源のそばに放置しないでください。発熱、破裂、発火の原因になります。

使用に関する注意

  1. 使用前に、必ず機器の取り扱い説明書、または注意書きをお読みください。
  2. リチウムイオン充電池を使用する際は、必ず専用のバッテリーホルダーに指定されたサイズの電池を入れてください。スペーサー等を用いたりバッテリーホルダーを改造するなどして指定外の電池を使用すると、異常時に過熱保護機能などが正常に動作せず、電池が発熱、破裂、発火の原因になります。
  3. リチウムイオン充電池は必ず保護回路を内蔵しているものを使用してください。保護回路が付いていない電池を使用すると、特に機器から取り外して持ち運ぶ際にショートなどによる発熱、破裂、発火のリスクが高まります。
  4. リチウムイオン充電池を水、海水、ジュースなどの液体で濡らさないでください。リチウムイオン充電池に組み込まれている保護回路が壊れ、異常な電流、電圧でリチウムイオン電池が充電され、発熱、破裂、発火の原因になります。
  5. リチウムイオン充電池はその電池に適合した充電器、ACアダプターを使用してください。適合していない充電器、ACアダプターで充電すると、充電条件が異なるため、発熱等、破裂、発火の原因になります。
  6. リチウムイオン充電池はプラス・マイナスの向きが決められています。充電器や機器に接続する時にうまくつながらない場合は無理に接続しないでください。プラス・マイナスを逆に接続すると、リチウムイオン充電池が逆に充電され内部で異常な反応が起こり、リチウムイオン充電池を漏液、発熱、破裂、発火させる原因となります。
  7. リチウムイオン充電池は充電器を介さずに直接電源コンセントや自動車のシガレットライターの差込口に接続しないでください。感電したり、高い電圧が加えられることによって過大な電流が流れ、リチウムイオン充電池を漏液、発熱、破裂、発火させる原因になります。
  8. リチウムイオン充電池を自動車のダッシュボードや窓際など直射日光の当る場所、炎天下駐車の車内など、高い温度になる場所で充電しないでください。高温になると危険を防止するための保護機構が働き、充電できなくなったり、保護回路が壊れて異常な電流や電圧で充電され、発熱、破裂、発火の原因になります。
  9. リチウムイオン充電池を火の中に投入したり、ホットプレートなどで過熱しないでください。絶縁物が溶けたり、ガス排出弁や保護機構を損傷するだけでなく、発熱、破裂、発火の原因になります。
  10. リチウムイオン充電池のプラス端子とマイナス端子とを金属で接続しないでください。また、リチウムイオン充電池をネックレスやヘアピン、コイン、鍵などと一緒に持ち運んだり、保管しないでください。リチウムイオン充電池のプラスとマイナスがこれらの金属によりショートし、過大な電流が流れ、発熱、破裂、発火、あるいはこれらの金属などが発熱する原因になります。
  11. リチウムイオン充電池に高所からの落下など強い衝撃を与えたり、投げつけたりしないでください。リチウムイオン充電池が変形したり、リチウムイオン充電池に組み込まれている保護機構が壊れ、異常な電流、電圧でリチウムイオン充電池が充電される可能性があり、発熱、破裂、発火の原因になります。
  12. リチウムイオン充電池に釘を刺したり、ハンマーで叩いたり、踏みつけたりしないでください。リチウムイオン充電池が変形、保護機構が破損する可能性があり、発熱、破裂、発火の原因になります。
  13. リチウムイオン充電池の端子に直接ハンダ付けしないでください。熱により絶縁物が溶けたり、ガス排出弁や保護機構が損傷し、発熱、破裂、発火の原因になります。
  14. リチウムイオン充電池を電子レンジや高圧容器などに入れないでください。急に加熱されたり、密封状態が壊れたりして、発熱、破裂、発火の原因になります。
  15. リチウムイオン充電池の充電や放電中に可燃物を上に載せたり、覆ったりしないでください。リチウムイオン充電池を発熱、破裂、発火させるおそれがあります。
  16. リチウムイオン充電池を分解したり、改造しないでください。リチウムイオン充電池には危険を防止するためのガス排出弁や保護機構が組み込まれています。これらを損なうと、リチウムイオン充電池が発熱、破裂、発火する原因になります。
  17. リチウムイオン充電池を長期間使用しない場合は機器から外して湿気の少ないところに保管してください。
  18. 使用機器及び電池は乳幼児の手の届かないところに置いてください。不用意な取り扱いは危険を伴います。
  19. 乳幼児や動物・ペットには、リチウムイオン充電池の取り扱い、運搬をさせないでください。(舐める、口に入れる、噛む 等の危険防止)
  20. リチウムイオン充電池には寿命があります。機器の使用時間が短くなった時は、新しいリチウムイオン充電池とお取り替えください。
  21. 電池の使用、充電、保管時の異臭、発熱、変色、変形、その他、今までと異なることに気づいた時は、機器あるいは充電器より取り出し、使用しないでください。使用継続の場合は電池が発熱、破裂、発火の原因になります。
  22. 電池が漏液したり、異臭がする時には、直ちに火気より遠ざけてください。漏液した電解液に引火し、破裂、発火する原因になります。

関連製品・部品

サポート

MG8に関するよくある質問はMG8 FAQをご覧ください。修理のご依頼はサポート・修理から、ご質問はお問い合わせからお願いいたします。